カウンセリングやご体験パーソナルトレーニング時に皆様から
「パーソナルトレーニングセッションではどんな目的でどんなことをされているのですか?」
と質問されることがよくあります
今回は実際に実施しているパーソナルトレーニングセッションについて一部の内容を共有していきたいと思います
・運動経験あり(バレエ、プロチアダンサー)
・パーソナルトレーニング利用経験あり(他ジム)
・トレーニング/ピラティス/ヨガ指導経験あり(インストラクター、トレーナー活動されています)
・シェイプアップ
・不快症状の改善
・既往歴:受傷歴あり
・健診:内臓機能数値異常あり
・最近の症状:股関節の違和感、痛みあり(慢性的)、腰部へのストレスあり(慢性的)、肩関節・足部安定性を感じにくい
1.カウンセリング
2.アライメントチェック
3.毎回のセッションでのヒアリング
4.フェーズ:リコンディショニング
ご紹介のパーソナルトレーニングセッション内容は、リコンディショニングセッションです。
コンディショニングが良い状態を長く安定するために、誰かとしかできないではなく、誰でもできることを提案してトレーニングセッションの中で実施して習得していくことを大切にしています。
簡単に言ってしまえばクライアントの特性に合わせたリスク管理です。
パーソナルトレーナーとならできる、コーチが一緒にいるからできるではなく、
クライアントがセルフで実施しても同様の効果を得られるようにセッションの中でポイントをお伝えすること、
セッション実施内容を振り返り動画等を用いて共有すること、効果を感じられるエクササイズやメニューを提案するための分析を重視しています。
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例えば、ダイエットだけなら食事や生活習慣の見直しだけでも結果が出て良いかもしれません
過去にパーソナルトレーニングやトレーニング指導を受けたことがある方から、お話をお伺いするとアライメントチェックや現状の状態を説明されたことがないと言われます
当ジムでのトレーニングセッション時に説明をすると驚かれることが多いです
健康的な減量や運動の継続化、それによる健康を謳うなら(トレーニングや運動習慣の重要性を謳うなら)、リスク管理は必要不可欠です
トレーニングや運動時のクライアント自身のリスクを理解してもらうことが大切と考えています
もちろん、指導者(トレーナー/コーチ)が理解しているなければいけないのは言うまでもありません
最新の技術を用いて結果を知っても、
目的のために結果という情報からの考察や予測、経過・経時を見たり、
理解できなければリスクは管理できませんし、トレーニングプログラムは作れないと考えています
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目の前にある一つ目の目標を達成するだけではなく、
目的をもち行動されているモチベーションを維持していただくためにも、クライアントの理想(最大の目標達成)のためにもリスクを管理するスキルは必要と考えています
カウンセリングとアライメントチェックを行うことで身体の関節動作、運動動作、筋機能を修正する必要性があればトレーニングプログラムの中に必ず落とし込みながら実施しています。
アライメント不良は、痛みやストレスの要因となっていることがほとんどです。
痛みやストレスは、いま身体に起きている状態の結果であり、要因ではないと考えられるからです。
つまり、痛みのある部位だけをマッサージする、ストレッチを一生懸命続けても、治療院等でケアしても改善はされないからです。
タイムパフォーマンスにも、コストパフォーマンスにも似合わないことになってしまいます
とても勿体ないです・・・
繰り返してしまいますが、その要素を修正しないまま運動やトレーニングを続けることは、運動の習慣化につながらず、理想(最大の目標達成)のためは必要不可欠であると考えています
ストレングストレーニング(筋力トレーニング)、ウォーキングやジョギングなど(有酸素トレーニング)を実施するのも、継続的に習慣化することが重要とわかっているからこそ、リスク管理に取り組むトレーニングプログラムとなります
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前置きが長くなりましたが、ご紹介させていただいたトレーニングセッション内容は、クライアントの分析と実施した身体の状態や感覚の振り返りを定期的に繰り返しながら、共有して進めています
実施されて2ヶ月程度で、症状として感じていた股関節の違和感、痛み、腰部へのストレス、足部の不安定性を改善できるクライアント評価をいただいています
身体の動かし方や動かしやすさ、ストレスの感じない動きをセルフトレーニングからも感じ、新しい目標達せに向けてトレーニングプログラムをレベルアップしています
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素性もわかんねぇ通りすがりに正論吐かれても煩わしいだけだろ
言葉単体だけで動くようならそれだけの重さだったってだけで…
大事なのは“何をした・何をしている人間に”言われるか…だ
言葉には行動が伴う……と思う
「僕のヒーローアカデミア」より
トレーニング指導させていただく中で、最近は特にこの言葉が頭の中をグルグルと回り、自身のスキルアップや行動責任を意識しています。
これからもクライアントの方に満足していただける時間を過ごしていただけるように研磨していきます。
・「僕のヒーローアカデミア」(集英社)作者:堀越耕平氏