カウンセリングやご体験時に皆さんから
「パーソナルトレーニングセッションではどんな目的でどんなことをされているのですか?」
と質問されることがよくあります今回は実際に実施しているパーソナルトレーニングセッションについて一部の内容を共有していきたいと思います。
・自衛官(前職)
・運動経験あり(サッカー、陸上(短距離):現在はマラソン大会に定期的に出場)
・パーソナルトレーニング利用経験なし
・コンディションの調整
・不快症状の改善
・筋力強化
・競技パフォーマンスアップ
・既往歴:受傷歴あり(骨折:肩甲骨、上腕骨、ハムストリングス肉離れ、捻挫)
・健診:特に異常なし
・注意点:下記①〜③
①股関節インピジメント、グローインペイン症候群→都度状態についてヒアリングと動作チェックの後、セッション内で調整後違和感や有痛は改善する
②腰部へのストレスあり(慢性的)→職種柄、年間数回の強い痛みを併発、現在は年間0〜1回程度で、強い痛みの違和感や予感を感じればセルフで調整できるスキルを習得していただく
③前職時に骨折の既往歴があり、左側面のモビリティと不安定性に不安がある→セッション内での調整とセルフで調整できるスキルを習得していく
・既往歴を考慮した予測・分析を立てること
・筋肉の機能を低下させないこと(必要な筋バランスを維持すること)
・職種柄の急性外傷発生率を下げること(運動習慣の停止、実施頻度の低下させないこと)
・現在ライフスタイルのトレーニングとして実施している登山、マラソン、フットサルに繋がるプログラムを作成する

ご紹介のパーソナルトレーニングセッション内容は、コンディション調整のためのリコンディショニングエクササイズを交えながら、必要な部分の柔軟性(筋力と可動域獲得)と筋力強化です。
コンディショニングが良い状態とそれに戻すためのリコンディショニングを実施することで、長く安定してパワーマンスを出せることや指導や練習時の身体へのストレスを軽減するために、セルフトレーニングとしていつでもできることを提案してパーソナルセッションの中で必要なエクササイズを見極め提案しています。
現在の身体の状態を説明し理解していただくことで、改善される間隔の速さや、トレーニング効果を実感していただくことが大きく違います。
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そのためにもリスク管理はしっかりと行いパーソナルトレーナーとならできる、コーチが一緒にいるからできるではなく、
クライアントがセルフで実施しても同様の効果を得られるようにセッションの中でポイントをお伝えすること、
セッション実施内容を振り返り動画等を用いて共有すること、効果を感じられるエクササイズやメニューを提案するための分析を重視しています。
屋外トレーニング(ランニングやランニングスキル習得のドリル)と室内ジムトレーニングを交えて、長く継続してスポーツを楽しんでいただけるメニューをクライアントと話し合いながら決めています。
ライフスタイル/プライベートも充実して、ライフワーク/仕事にも集中して取り組める体力づくりを意識しています。
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パーソナルトレーニングもタイムパフォーマンス(タイパ)が求めれていると感じています。
ソフト面では
・目的/目標を達成するためには、実際どのくらい時間がかかるのか?
・効率よく効果的な時間にするには、どのようなプログラムを構築する必要があるのか?
上記の点を考えながら、クライアントをサポートしています。
またハード面では、パーソナルジムであり、マンツーマン/少人数制の指導である点から、
・民間ジムと比べて、待機時間の削減、トレーニングの準備時間が短い
・トレーニングエクササイズの切り替え&セッティング、ウエイト調整をコーチが実施する
・トレーニングメニューを作成してもらえる
・効果的な方法を考える/調べる時間が削減され、悩みや疑問点/不安な点を相談できる
結果的にトレーニング時の準備など時間節約となり、特に初心者の方は個人で実施する時よりも時間を取り戻せる。
つまり、目標達成することでそうでなかった時の時間、体調、体力、体重、自信などを取り戻せる。
得られるものは、筋肉だけではなく、一生涯つかえる知識、気持ち、次を楽しめる、頑張れる時間と未来の前進となるようにライフワークストレングスのすべてのコーチがクライアントの目指すために必要なものをサポートしています。
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前回のセッションレポートと重ねての内容となりますが、これから運動やトレーニングを始めてみたい方(トレーニング初心者、運動から長年離れていた方、健康診断数値改善のため思い立って始めた方など)、今も努力され運動やトレーニング取り組まれている方など、経験値、目的や目標は違ってもリスクマネジメントやトレーニングについてのリスクやポイントの調べずにエクササイズ動画が〇〇オススメ動画を見て真似するのではなく、リスクや個人の身体の癖や特徴について十分に注意しながらトレーニングプログラムを実施されることをお勧めいたします。